昨日のGPGPUの話
試しにGPGPUでエンコードしたものをyoutubeにアップロードしてみた。
使ったソフトはBadaboomの体験版。
・・・画質まあまあじゃないか?
実は、youtubeはzoomeとかと違ってビットレート制限がないため、5000kbpsでアップしたのです。
うーむ。
zoomeで上げるならGPGPUは使い物にならんが、高ビットレート前提のyoutubeだと意外と使えるかもしれない。
youtubeで上げるということが決まっていれば、可逆圧縮のコーデックを使わないで録画の時点でDivxでそれなりの画質で撮るしね。
保存用にはGPGPUは向かないけど、WEB上に上げるときには十分ということかな。
HD動画はまた別の話かもしれないが。
HDについてもやってみるけど。
あ、動画の声は某うるさい変な奴がメイン。